お子さんの学習面で、
こんなお悩みありませんか?
そのような方におすすめなのが
「学習スタイル診断」です
強みを活かす子育てに変えることで
親子のコミュニケーションのズレを
改善することができます。
「学習スタイル診断」とは?
アメリカのカリフォルニア州にあるラーニングサクセス社で1980年代に二人の教育学者マリアエマ・ウィルス氏とビクトリア・ホドソン氏によって開発された学習スタイルのタイプ別分析法です。人生の早いうちから、その子に適した指導や対話をすることが学びの成功につながり、そこで達成感を味わうことができれば、その後の学習や人生全般に役立つと言われています。
「学習スタイル診断」で
学びのスタイル5要素がわかります!
子どもと親の学習スタイルが
同じとは限りません。
親は、自分の成功体験からベストだと思う勉強方法を子どもに伝えようとしますが、それが子どもに合ったスタイルであるとは限りません。
学習スタイル診断を親子で体験して、子ども一人ひとりにあった学習方法を知ることで、適したアプローチとコミュニケーションが可能になります。
「学習スタイル診断」を受けると
こんなメリットがあります!
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「自分」と「子ども」の学習スタイルの違い がわかる
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子育てが楽になる
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子どもに合った「ワクワク学びたくてしかたない環境」を用意することができる
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子どもの強みや興味関心を引き出し、社会で生き抜く力を伸ばすことができる
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親子間のバトルが激減し、効果的なコミュニケーションが取れるようになる
今なぜ「学習スタイル」を
知る必要があるのでしょうか?
大学入試システムの抜本改革に伴って、従来の暗記型の学習ではなく、論理的に考える力、様々な手法を使った問題解決能力を試される入試問題に既に変わってきています。
海外では広く普及しているアクティブラーニングが授業に導入され、ディスカッションやリサーチ、テーマの深堀りや、チームで協力し合う問題解決力などが織り込まれます。AI時代を生き抜くためには、まんべんなくできる画一的な能力ではなく、一人ひとりの個性や才能、強みを知って生かすことが、これからますます求められるでしょう。
文部科学省も学校も、まだ手探り状態の今だからこそ、この学習スタイル診断で子どもにあった学習方法を知ることが有効です。
私が「学習スタイル診断」を受けたきっかけ
Holy Oneness代表 黒沢郁子
子どもの「らしさ&強み」発見コーチ。
親子のコミュニケーションのズレを学習面×メンタル面×数秘術を使ってサポート。
イギリス在住歴もあり、自身の一男一女を現地校に通わせた経験に基づく個性の教育の大切さを実感。子どもに合った学び方を知り、個々の才能が数値で明らかになる学習スタイル診断と、異性間コミュニケーション講師として、「円満な親子関係は、円満なパートナーシップから!」をモットーに、夫婦円満の協力体制が、親子関係をよりHappyにすることを確信する。
クリスタルやレインボウといった新しい時代の子どもたちのミッションを損ねることなく伸ばせるよう、世代別特徴のお話会や、男女別の脳科学、心理学、ホリスティックな観点から見る子育て講座や個別コーチングを提供中。
誰もが自分らしく生きられる社会構築の担い手のひとりとして、日々、爆走しています。
お客様の声
気づきが得られました
今日は大変お世話になりありがとうございました。学習スタイル診断、主に自分に合ったお勉強方法のイメージしかなかったのですが、お勉強だけでなく、日常の自分の強みとして知っていると、多方面で活かしていけると思いました。
私は、聴覚優位だったのですが、日々声色を拾って子供達の様子など感じることはあるなぁ〜!と、腑に落ちました。自分にとってはそれが当たり前だと思っていましたが、人それぞれ優位は違うし感じ方も違います。これからは聴覚優位を強みと捉えて、そこから感じ取る力も磨きないなぁ〜!と感じています。
息子に変化がありました!
息子の得意なことにはなかなか目が向かず、他の子と比べて出来ないことばかりに目が向いていましたが、今回診断の結果を聞き、好きなこと、向いている学習方法、また「強み」が分かり、伸ばしてあげたいところやサポートしてあげるポイントが明確になってよかったです。
私自身だけでなく、一緒に解説を聞いた息子(中2)にも大きな変化がありました。親以外の大人から自分について客観的でかつじっくり話を聞く機会がなかなかないので、今回黒沢さんの話を一緒に聞くことで、本人も自分のことを客観的に考えるよいきっかけになり、本人の自信につながったように思います。「自分はこうなんだ」「自分はこれが得意なんだ」「自分はこれでいいんだ」と自分で思えることが自信につながり、これから益々伸びていくに違いない!と確信しました。
娘は絵を描いて独自の学び方をしていました!
私自身は聴覚優位だったので、何でも聞いて理解したり、言えばわかると自分の感覚で家族と接していたことがわかりました。娘は体感覚の感触型とスケッチ型だったので、確かに学校の勉強や文字の読み書きや音読なども苦手です。ノートは落書きだらけだったので、叱っていました。昨年学校の休み期間中にお料理やお菓子作りを覚えて、レシピをスケッチして上手に描いたり、手先が器用なので何でも作って、編み物やクラフト作りもすごく上達しました。このまま「好き」を伸ばしてあげたいと思い、今は親子で楽しんでいます。
娘の個性を伸ばそうと決めたら、算数も本人なりに図で描いて理解できるようになってビックリしています。文字や数字が苦手な子には図やスケッチ、動画も勉強に使えるのだと再発見です!
よくある質問
小学校3年生以上で上限はありません。
ただし、小学校低学年の子どもは、簡易診断で対応しています。
はい、親子だけでなく、姉妹兄弟など人数を追加される場合は追加料金で承ります。
親子の違いを知ることが必須なので、子どもだけの診断は受け付けておりません。
学習スタイル診断の
事前説明会を開催中 です!
実際の診断内容など詳細をご案内します。
事前説明会の日程
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2024/05/16(木)13:30~14:30
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2024/05/19(日)16:00~17:00
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2024/05/24(金)20:00~21:00
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2024/05/27(月)13:30~14:30